作務衣プロジェクト
曹洞宗四天王寺・倉島住職と共に「作務衣」というプロダクトを通じて、
日本各地の伝統工芸品や産業をクローズアップし、SDG`sを取り入れ
地方創生・環境問題・社会問題の解決を目指しています。
兵庫県西脇市、播州織で有名なこちらで作られている和紙布を使った
作務衣を作製しました。非常に軽く通気性も良いので普段の作業に
ぴったりな作務衣が出来上がりました。
今後も、日本の良さを伝える新しい『作務衣』というプロダクトが
地場の産業を活性化し社会貢献や社会課題の解決に繋がるように
日本各地を回って行けたらと思います。
現在、全世界で取り組まれているSDGs【17の持続可能な開発目標】当社でもユニフォームを
お作りする上で4つの項目に取り組んでおります。
いつも使っているユニフォームが廃盤になり、
新しくする際に以前のユニフォームを捨てずに
新しいユニフォームに再利用することができます。
私たちは日本工芸・産業の土地を周り新しい
プロダクトを作製し、
地方の活性化に繋がる活動をしています。
こちらに掲載のない質問ございましたら、お気軽にお問い合わせまでご連絡ください。